日刊スポーツ掲載の障害年金特集記事のPDF版はこちらをご覧ください。
出典:日刊スポーツ新聞
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早めにご相談を頂くことで、
一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!
一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。
各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが右の図のような流れになります。
皆様、はじめまして!
群馬障害年金相談センターを運営する諏訪間労務管理事務所の諏訪間 正典と申します。
このたび、障害をお持ちで苦しんでいらっしゃる方々やそのご家族の皆様に対して、自分の経験から何か少しでもお力になりたいと思い、私を育んでくれた地元の前橋で当センターを立ち上げることにいたしました。
常に相手に対する感謝の気持ちを持ち、自分を必要としてくれる人たちに、自分の持つ知識を知恵に変えて、想いを還元したい、困っている方の悩みを解消したいと私は考えています。
まずは、「味方」を作りませんか?
障害年金の請求で一番大事なことは、不安を感じたり、わからな
いことがあったりしたときに、すぐに専門家に相談をすることです。
当センターは、全スタッフが全力であなたに寄り添います。
ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。
無料でお話を聞かせて頂きます。
A.はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。
A.いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む)も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。
A.20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。